おすすめ大学進学方法【編入】

高専・編入

大学受験は高コスト

世の中の多くの人が大学への進学を希望しており、それなりの大学を卒業しなければ就職できない企業が多くあります。

大学の入学には、ほとんどの場合受験に合格する必要があります。

ご存知の通りですが大学受験勉強の範囲が広く競合が多いためかなりのコストがかかります。

そんな大学入学のコストを下げることができる方法を紹介するのでぜひご覧になってください。

大学入学の裏ルート?

さて、大学入学ですが、ちょっとした裏ルートがあるのはご存知でしょうか?

この裏ルートを駆使すると少ない勉強範囲で少ない競争率で大学の入学の権利を得ることができます。

裏ルートといっても正規の方法なので安心してくださいね 。

その裏ルートとは、耳にしたこともある方もいるかも知れませんが、あまり世間では知られていない編入です。

ちなみに東大や京大、早稲田などでも編入での入学が可能です。

大学編入とは

大学編入について說明していきます。

大学編入の制度

編入制度はほとんどの国立大学と一部の私立大学に設けられており、大学によって様々な違いがあります。

例えば以下のような違いがあります。

  • 編入前の学校の違い
  • 入学年次の違い
  • 試験科目の違い
  • 一般と推薦の違い
  • 試験の時期の違い

それぞれについて簡単に說明していきます。

編入前の学校の違い

大学編入が可能な学校は複数あります。

様々なパターンがありますが、主に以下の学校からの編入学がメジャーです。

  • 2,3年制の短大卒業後
  • 5年生の高専卒業後
  • 大学2年次終了後

高校卒業+2年というのがおおよその編入の目安となります。

編入が可能な学校区分は募集要項に書いてあるので目を通しておきましょう。

入学年次の違い

大学によっては入学年次が異なることがあります。

多くの大学は3年次への入学が多いですが、一部の大学では2年次への編入として定めている大学があります。

また、専攻を変えた場合に3年次に編入しても単位の関係で卒業まで3年間かかってしまうパターンも少なからずあります。

試験科目の違い

編入試験は大学の特色が出ます。

英語の試験が筆記試験かTOEICの点数を提出であったり、化学や物理の試験があったり、なかったりなどです。

また、面接の有無の違いもあります。

同じ科目であっても出題範囲が大学によって全く違うということもあります。

一般と推薦の違い

編入試験には大学によりますが、一般入試と推薦入試が設けられています。

細かいところは様々ですが確実に違うのは、一般入試は、試験合格後に辞退が可能であり、推薦入試は試験合格後の辞退が不可能という点があります。

推薦入試のほうが不利に見えますが、受験条件が厳しく、受験さえできれば高い確率で合格を勝ち取ることが可能です。

うまくいけば、編入の推薦条件を満たしていれば筆記試験なしに国立大学の入学も夢ではありません。

試験の時期の違い

編入試験の日程も大学によってばらばらです。

そのため、受験者は国立大学であっても様々な大学を併願して受験することが可能となっています。

また、編入試験は前年度の5月〜8月にあるため、仮に全落ちしても別の進路に切り替えることも可能です。


また、学部によって募集の人数が異なることが多くみられ、一般的には理系の学部の募集が多くなっています。

大学編入のメリット

では実際に大学編入のメリットを說明していきます。

受験勉強のコストが低い

大学への進学には進学に力を入れている高校や塾に通い、センター試験や大学入試のためにとても広く深い範囲の勉強をするために多くの時間などのコストを費やす必要があります。

一方で、編入試験では大学1年で取り組むような範囲が多く、その限られた範囲でのちょっとした応用問題がでる程度です。

例えば、線形代数の問題では、3×3の行列に対して逆行列・固有値・固有ベクトル・線形変換に関する問題というおおよそ予測がつく範囲でしか出題されません。

このように扱うもの自体は高校数学よりも難しいかもしれませんが、理解さえしてしまえば問題を解くことは簡単な場合が多いです。

つまり、試験勉強のハードル自体が低いということがメリットとして挙げられます。

複数の大学を受験可能

さきほど書いたとおり、一般試験であれば複数の大学を受験することが可能です。

つまり複数の国立大学を同時に受験できるので、筑波大を本命で受験しながら農工大を滑り止めにしつつ東工大に挑戦するという技が可能です。

複数受験が可能であるため、浪人の確率をぐっと下げることが可能となっています。

編入後すぐに専門科目を受講できる

入学後は3年次に入学することが多いです。

つまり編入後は大学の基礎科目である1・2年次の科目をパスしてより専門色が強い3年次の科目から受講することが可能となります。

大学に編入する理由が明確であるほど、編入後すぐにやりたいことを勉強できる環境を用意されるため、モチベーションを保ちやすくなっています。

大学編入のデメリット

当然ですが、デメリットもあるので紹介していきます。

自力で勉強する必要がある

多くの学校では編入試験のための支援制度がありません。

例えば高専からの編入であれば、編入試験の直前であっても通常の講義があったり、編入試験とは関係ない課題が課されることも少なくありません。

つまり、全ての試験勉強を自力や周囲の人と手を組んで進める必要があります。

また、自分で勉強する時間を捻出して勉強する必要があるためうまく試験対策の計画を立てなければ失敗してしまう恐れがあります。

最初はなにをしたらいいか分からないことが多いでし、受験の準備をするにあたって不安になることも多いと思います。

そのために本ブログや他のブログでの体験記もあるので、自分で調べて行動することを是非大事にしてください。

競争相手は少ないが募集の枠が少ない

先程も述べましたが、編入での入学の募集人数は若干数となっていることが多く、実際に少ない人数しか合格できないという現状ではあります。

ライバルが少ないと言えど、狭き門であることには変わりないので試験対策は万全で取り組む必要があります。

しかし、試験の問題自体は意地悪な問題は少なく、理解をしているかを問われることが多い為、きちんとした理解ができるような勉強をしておけば合格を勝ち取れるかと思います。

また、募集の枠が少なくても複数の大学を受験できるため、滑り止めなどの計画を立てて複数受験すれば低いリスクで難関大学の挑戦も可能ですのであまり悲観しないでください。

まとめ

編入について說明してきましたが、最後にこの記事のまとめをしていきたい思います。

大学編入で様々な大学に別ルートで入学が可能

ローコストでの受験勉強、ローリスクでの受験計画を立てられる

ネットにたくさんの情報が転がっているため、自力で戦うことができる

この記事を読んで、大学進学には世間であまり知られていない裏ルートがあることを知って今後の進路決定に役立てて頂けたら幸いです。

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